2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧

NHKの

特報首都圏のキャスターは、「西東大」。 ・・・・・「京大」に改名した方が、すっきりするのに。

サッカーの

キリンカップ、パラグアイ戦で、岡田ジャパンがすべる。 こうなることは、試合前からわかっていたのにゃ。なんにゃ、あの場内アナウンスは?「・・・続いて、君が代独唱。ゴスペラーズ」って。独唱なわけはないのにゃっ!!

テレビで

健康チェックの方法として紹介された「ティッシュ箱飛ばし」を試して、ケガをした人がいるという。 当然の報いだ。ティッシュは飛ばすものではなく、飛ばしたものを拭き取るものなのだから。

アニメ

「かのこん」が、各動画配信サイトで、配信を次々に打ち切られているという。ったく、エロス大王が見れねえじゃんかよ。 描写が過激なのに、小学生が大勢視聴しているのが、問題視されたらしい。 ・・・・・よい子のみんな、お兄さんの言うことを、よく聞い…

今頃になって

トヨタがQC活動に対して残業代を支払うという。 トヨタが始めたというQC活動に、カイゼン。もう20年前の話だが、私もこの2つを体験した。当時、ある半導体メーカーに勤めていたが、両方とも導入されていた。 この2つを、日本製品の優秀さを支えるシ…

高齢者が

車を運転するときにつける「もみじマーク」が、義務化されるという。 あれって、「もみじマーク」なのか。「枯れ葉マーク」だと思っていたのにゃ。

けさの

毎日新聞によると、1年後に始まる裁判員制度では、裁判員にショックを与えないように、犯行現場の写真ではなく、再現イラストが、証拠として用いられるという。 裁判員にアピールすることが、新制度では重要になる。なので、検察側は犯人に対する憎悪をかき…

新宿

歌舞伎町の裏DVD店が一斉摘発を受ける。 この手のニュースを聞くたびに、「わいせつ」って何?と思ってしまう。今の社会では、人間ひとりひとりが本来それを持っているにも関わらず、性器はわいせつだということになっている。私たちはみな、わいせつ物を…

にゃあ

3万ヒットを超えていた。 いつも読んで行ってくださるみなさまに、ありがとうです。この機会に、みなさんに質問です。・・・・・バカ、ですか?こんなブログが3万ヒットとは、世も末なのにゃ。 まあ、素直に喜んでおくのにゃ。これからも、「それ自体が目…

全国で

花が切られたり抜かれたりする事件が、後を絶たない。 犯人に告ぐ。そんなに花が憎ければ、茨城に行け!行って、フラワーフェスティバルの会場に咲くケシの花を、抜きまくるのにゃ!

通販で

「すっぽん小町」という商品が売られている。 ・・・・・「すっぽんぽん小町」の方がありがたいにゃ。だれか送っちくり。

茨城県下妻市の

フラワーフェスティバル会場で、数十万本のケシの花が発見されたという。しかも会場の名前が、「コカイン川ふれあい公園」。茨城って、いつからこんなブッ飛んだ県になったんだ?と思ったが、よく見たら、「小貝川ふれあい公園」だったのにゃ。

映画の

字幕に「ソ連」や「ナチス」が出てきても、何のことかわからない若者が増えているという。 映画業界では、字幕に読み仮名を振ったり、吹き替え版を上映したりして、対応しているという。だが、そんなことをしても、わからないものは、わからないのではないか…

原宿で

女子高生の顔に催涙スプレーを発射した男が逮捕。 味の素の社員だという。催涙スプレーの成分は通常トウガラシだが、この事件に使われたやつの成分はサトウキビだったので、足がついたそうにゃ。

上野動物園に

パンダはいてもいなくてもいい、と石原都知事。 費用対効果を考えろ、とも。・・・あれ?新銀行東京に400億の追加出資を決めたのは、どこのだれだっけ。

先日

NHK杯体操選手権が行われた、岡山の桃太郎アリーナ。 ・・・ここだけの話だが、実は、桃太郎映像がネーミング・ライツを取得しているのにゃ。岡山県民には、絶対内緒にゃ。

茨城で

駐在所にロケット花火を打ち込んだ少年を逃がすため警官に暴力をふるった、自衛官を含む少年5人を逮捕。 実弾でなくロケット花火だったのが、不幸中の幸いにゃ。若者の根性を叩き直すために徴兵制の復活を、という主張は、もはや通用しなくなったのにゃ。

O−EASTへ

「高校生の高校生による高校生の為のGig vol.2」を観に行く。 もうかなり前の話だが、私の住んでいた地方都市でも高校生バンドは数多く活動していた。そのほとんどは、男子ならBOOWYかARB、女子ならレベッカのコピー。なので、出演バンドは多いのに同じ曲を…

テニスの

伊達公子が復活。 スポーツ・ニュースを見て、ハラハラしたにゃ。試合ではなく、ワキ毛の処理が大丈夫か、気になって気になって。

昨今の

格差社会を反映してか、小林多喜二の「蟹工船」が売れているという。 本を買う人の気持ちは痛いほどわかる。だが、こんな時こそ筒井康隆の「蟹甲癬」を読んで、しばし異世界に遊ぶのもありだと思うが、どうだろう?