特別警報の運用を始めた、という。これが出ると、「 命を守る行動 」 をとらないといけないそうだが・・・・・・。 「 命をつくる行動 」 と勘違いして、避難せずにセックスに励む人たちが出てこないか。心配だっぴゅ。

こけし女子が増えている、という。 ・・・・・・セックスレスもここに極まれり、だっぴゅ。

国産ロケットのイプシロンの打ち上げが、直前で延期。 見学していた子供たち、特に男の子の受けたショックは大きく、かつ深い。「 発射の直前で、失敗する 」。これが原因で、将来EDになる子もいるだろう。きめ細かなカウンセリングが必要だっぴゅ。

「 発達した雨雲 」。「 今までに経験したことのないような大雨 」。こんなニュースばかりだっぴゅ。 「 発達したおっぱい 」。「 今までに経験したことのないようなセックス 」。そんなニュースに接してみたいっぴゅ。

「 岡山 」 を 「 おかま 」 と読むなんて。気象予報士でも許されないミスだっぴゅ。

女子高生が考え出したという、「 激おこプンプン丸 」 がブームだが・・・・・・。 嘆かわしいことだ。女性らしさのかけらもない。「 激おまピュンピュン丸 」、とか、もっとしっとりした表現にしろっぴゅ。

法規制に関するイシンバエワの発言が問題になっているが・・・・・・。 彼女がこの件について無理解なのはしかたない。年がら年中、長いサオを弄ってばかりいるのだから。

「 耳なし芳一 」。 簡単に言ってしまうと、この怪談は芳一と和尚、平家の亡霊による、三角関係の物語なのではないか。芳一は、和尚の稚児だった。そこへ亡霊が介入してくる。和尚は、亡霊に魅入られ、キス・マークだらけになって帰ってくる芳一が許せなかっ…

量子テレポーテーションに成功した、という。だが・・・・・・。 今ごろになって佐野量子にテレポートしてこられても、しかたないっぴゅ。

電話がかかってきたら、無条件で 「 スフィアで〜す！ 」 と返事をする。この暑い中、一服の清涼剤になるっぴゅ。

飛ばしてイクッぴゅ。 各地で大雨。マンホールから水が溢れ出す。・・・・・・無粋なニュースだ。どうせなら、女性のまん……（ 以下自粛 ）。 カネボウの化粧品でトラブル、４５万個が回収。・・・・・・これは大変だ。ワシでも３マ○コが限度なのに。 この時…