TBSが、ドラマ「私は屈しない〜特捜検察と戦った女性官僚と家族の４６５日」を放送する。主演が、田中美佐子だという。 ・・・・・・これほどひどい虚偽表示は初めてだ。これこそ重大な犯罪行為ではないか！ 東京地検は、ただちに赤坂に出動せよ！！

宇宙ステーションと「結合」。 これは大変だ。今夜あたり、「こうのとりって、赤ちゃんを運ぶだけじゃなかったの」、と子供に聞かれて困る親が続出するだろう。用心にゃ。

野球賭博で元力士らを逮捕。 「力士たちは世間知らずだ」？ いやいや。これこそが、世間でしょ。

性犯罪者にGPSの装着を義務づける条例制定の動きが。 ムダだと思うぞ。彼らは一種の病人だ。居場所をチェックされていても、やるときはやってしまうだろう。

「デカワンコ」が放映中。だが・・・・・・。 「ワ」の字を伏せたらどうなるか。「デカ○ンコ」。なんだか、主演女優の多部未華子さんに対して、とっても失礼な感じがするぞ。 安易に伏せ字を使うのはよくないにゃ。ワシも反省するぞ。

アダルトグッズが配られたという。 すばらしいアイデアだ！ ワシは、ひとりではなかったぞ。

無関心な若者が増加。 専門家は若者の「草食化」のあらわれだ、という。だが、考えてみれば草食動物だってセックスで子孫を残しているではないか。「草食化」ではなく、「植物化」といった方が正確かもしれない。

男性の３分の１は、セックスが嫌いか、関心がない、という調査結果が出たという。 民族の危機だ。かつて日本人は、敗戦後の焼け跡でセックスに励み、団塊の世代を産み出した。当時は戦争で傷ついた心のケアをしてくれるカウンセラーなどいなかったし、子ども…

なぜ天皇制を、科学で説明しようとするのか。 いっそのこと、陛下の染色体とふつうの日本人男性の染色体はどう違うのか、科学的に調べてみてはどうか。たとえ違いが見つからなかったとしても、天皇制は揺るがない。日本人は、苦笑しつつこう思うだろう。「科…

福祉施設に、「伊達直人」を名乗る人物がランドセルを寄付。だが・・・・・・。 甘い話だ。もっと硬派な人はいないのか。たとえば、「伊達臣人」を名乗る人物が、大量の学ランを寄付していった、とか。今の世の中、タフでないと生き抜けないぞ。

これもひとえにみなさまのおかげです。ありがとうございます。 私の心の師であり、惜しくも去年亡くなった井上ひさし先生のモットーは、「難しいことをわかりやすく、わかりやすいことを深く」、でした。私のモットーは、「難しいこともわかりやすいこともエ…

「ヒューマンドキュメンタリー」に郷ひろみが出演。なぜ、今？ ・・・・・・次の大河ドラマが、「江」、だからか。

政倫審が話題だが・・・・・・。 ワシの耳には政倫審が性陰唇に聞こえてしかたないのにゃ。どうせなら、こっちの方を全面公開してほしいにゃ。

「バベル」を見る。 おっぱいが、期待していたほどではなかった。残念にゃ。

・・・・・・２人が乗ったボートは、湖の中央へと静かに滑り出した。 オールを操る男の筋肉が、躍動している。それを見つめる女の瞳が、やがて、いたずらっ子のような輝きを帯びてきた。 「がんばってるわね。ごほうびよ」。そう言った女の右手が男の股間に…