八戸で

小学3年の男の子が、母親に殺される。


 彼が母親のことを詠んだ詩がテレビで紹介されたが、「(お母さんの)ほっぺはぷにょぷにょ ふくらはぎはぽよぽよ」って・・・・・。もしかして、こんなふうに書いて賞までもらった息子に対して、母親は殺意を覚えるようになったのではないだろうか。