2006-12-17 駅前劇場 で、動物電気の「三女の食欲」を観る。 終盤のお約束、小林健一氏による「何かおもしろいこと」。いつもそうなのだが、今回は特にハダカに頼る傾向が顕著だった。まあ、いいのだ。ないと、寂しいのだ。次の動物電気の公演は、来年7月。来年も、マッパ・ゴーゴーなのだ。