BLOOD+

を観た後、「イラクフセイン元大統領が大量破壊兵器保有していた事実はなく、アルカイダとも無関係だった」、というニュースが。


 アニメの中のアメリカは、自分たちが戦う敵(翼手)を「本当に」作ろうとしたが、現実にはそんなことをしなくても戦争は起こせる、ということか。怖いのにゃ。