2011-01-01から1年間の記事一覧

おとなの昔話3

おとなの昔話3 「 ○なし包一のはなし 」 むかーしむかし、あるお寺に、包一という名の琵琶法師が住んでいました。彼は琵琶の弾き語りの名手でしたが、あまりに名手過ぎて、亡霊にとりつかれてしまいました。そこでお寺の住職は、亡霊から彼を守るために、彼…

響で

「ラジオ・ウィッチーズ」を聴く。 そんにゃ。「尻アス」だにゃんて。小清水亜美たまにはかなわないのにゃ。今度からおねーたまとお呼びしますにゃ。

NHKの

チーフ・プロデューサーが、盗撮で逮捕。 またか、と非難するのは簡単だが、この際、検証番組を本人に作らせてはどうか。「宇宙の神秘」よりも「女体の神秘」、「スカートの中」に男が魅かれるのはなぜか、どうやったら犯罪を防止できるのかを徹底的に探るの…

ブブカに

平野綾の流出写真が。だが・・・・・・。 1、2枚目と比べて、3枚目だけがボケボケなのがいかにも怪しい。それに、真偽は別としても、どうもパッとしない写真なのにゃ。これじゃあ、ヌくにヌけないにょ。

東海テレビが

プレゼントの当選者を「怪しいお米 セシウムさん」と誤放送。 せめて、「世志凡太さん」と放送していれば、こんな騒ぎにはならなかったのにゃ。

大丈夫だ

心配ない。ふかわじゃなく、ロケットマンなんだから。

カラオケで

「マルモのおきて」の主題歌を歌ったら、カカアに思いっきり引っぱたかれてしまったにょ。「マルマル・モーリモリ」を「マ○マン・モーリモリ」と歌ったからだというけれど、そんなおぼえはないぞ。 やっぱり、ふだんの行いが悪いと、そんな風に聴こえてしま…

震災の

復興財源確保のため、旧衆院高輪議員宿舎が売却されるかも。 なんか、ヤだ。使用済みのコンドームがたくさん出てきそうにゃ。

婦人公論に

「豊川悦司 僕は誰かの人生を抱え込めるだろうか?」という記事が。 ・・・・・・いいえ。人生じゃなく、ワタシの肉体だけ抱え込んで下されば十分ですわっ! うぴゅ!

なでしこジャパンの

佐々木監督の成功の秘訣は、「横から目線」、だという。 そらそうだ。「下から目線」では、迷惑防止条例に引っかかるおそれがあるからにゃ。

憂国

まったく、まどマギまどマギって、うるせーぞ! SPA! のまどマギ特集を見たが・・・・・・。昔、寺山修司という人がいて、連合赤軍の森恒夫を論じるのに「緋牡丹お竜」を持ち出したりしたものだが、この特集はそれとは正反対だ。「緋牡丹お竜」を論じるのに…

サッカーの

女子ワールドカップ準決勝で、なでしこジャパンがスウェーデンを破る。 なでしこが、フリー・セックスに勝つとは。このブログの存在意義がなくなってしまうのにゃ。トホホ。

批評

「あなたの言っていることに新しい点は何もない」、という批評に、新しい点は何もない。 新しいかどうか、ではなく、強力かどうか、だろう。

女子ゴルフの

不動裕理が結婚するという。お相手は、やはり、不動産関係の・・・・・・。 いや、この件について語るのはよそう。ワシにもプライドがあるぞ。

松本震災復興担当相が

「民主党も自民党も公明党も嫌い」という発言を陳謝。 「公明党は嫌い」、とだけ言っておけば、そこそこ支持は広がったはずにゃ。

原子力安全・保安院の

西山審議官が更迭。女性問題によるものだという。 ワシは彼を批判できない。原子炉の暴走をさっぱり制御できないのに、会見では平静を装わなければならない。このプレッシャーは大きい。せめて、女性の「炉心」を溶融させて、精神のバランスを保とうとしたの…

タレントの

カルーセル麻紀さんが入院。 カテーテルを挿入されたそうにゃ。

男子陸上の

ゲイが、臀部の故障で世界陸上を欠場。 まさか・・・・・・。まさかね。ハッハッハ。

「婦人公論」に

「マスターベーションで美しくなれる光合成女子のすすめ」、という対談記事が。「本当に気持ちのいいセックス」の女医が出ているのにゃ。 これこそ、「矛盾」ではないか。セックスかマスターベーションか、「ほこ×たて」あたりで厳しく検証されるべきにゃ。

読売新聞の

編集手帳によると、今福島原発で起こっていることは、「神話」に過ぎないそうだ。 こんなにブッ飛んだ記事は久々に見たにょ。

アメリカの

大統領選挙の共和党候補に、バックマン下院議員(女性)が浮上しているという。 バック? マン・・・? すごい名前だ! これは、波乱の予感がするぞ! オー・イエー!!

気象庁が

この夏、高温注意情報を出す、という。 いいのか? 情報が出たとたんにみんながクーラーの温度を低めに設定、大規模停電に、というシナリオが予想されるぞ。

あれだけ

マスコミが大騒ぎしたのに、民主党で不信任決議案に賛成したのは2人だけ。 いや、民主党もやるねえ。どんどん権力闘争に慣れていくじゃないか。 今回の騒ぎを主導したのは公明党だという。あの方が元気なうちにまた与党へ・・・・・・というつもりだったか…

幾原邦彦の

新作のCMをちらっと見た。 「僕たちは何者にもなれないだろう」。・・・・・・これってもしかして、「少女革命ウテナ」の続編? ウテナとアンシーに置いていかれた人たちのその後、とか? 楽しみにゃ。

新解釈

「5人を救うために1人を犠牲にするのは正義か」。 もちろん。全滅は避けねばならない。語る人間がいてこその「正義」なのだから。

いつのまにか

8マンヒットを越えていた。 だからといって、特にネタもないので、そうだなあ、よくある「いやらしい連想をしてしまう言葉」、について書いてみようか。 ワシの場合は、「大勲位」、かな。週刊誌が元総理について書くときによく使う、アレね。 ワシには、「…

メタなはなし

「原発震災でガッカリさせられた言論人は多い。その多くが自己ポージングに必死な人々であった」。 ・・・・・・というポージング。

NHKで

「ダーウィンが来た!」を見る。 今回はナマケモノ。変温動物で、活動量が少なく、少食。スローライフなのにゃ。 当然、あっちの方もスローなのか、と思ったが・・・・・・。肝心の部分を映さないのにゃ。オスがメスに近づく場面の後に、いきなり子連れのメ…

NHKで

「アニメ もしドラ」を見る。 「みなみは大切なものをなくした」。・・・・・・なあんだ。「大切なもの」って、そっちかよ。期待していたのににゃ。

ビンラディンの

殺害は法的に妥当だったかどうかが問題になっている。だが・・・・・・。 それは、ヨーロッパの法体系での話だろう。地元の中東ではどうか。イスラム法は復讐を認めているはず。それが、皮肉にも今回のアメリカの行動を擁護する結果になるのではないか。