憂国


 記事が下ネタかどうかを巡って、「 週刊文春 」 と 「 東洋経済 」 がもめているが・・・・・・。


 そもそも、下ネタのどこが悪いのか。誰にでも意味が通じる。コミュニケーション・ツールとして、有効だ。


 股、完璧な小説は無理だが、完璧な下ネタなら誰にでも書ける。一般人と文学の懸け橋。それが、下ネタだっぴゅ。