非常時に活動できるヘビ型ロボットを東北大学が開発、か。
けっこうなことだが、これだけでは不十分だ。コストがかかり過ぎる。非常時以外でも活動できなければ。
もう少し小型の、「 触手型ロボット 」 を作れないか。そうすれば、触手アニメの実写化が可能になる。いや、それだけではなく、日常的に男性が女性に触手プレーを仕掛けることが可能になる。これがヒットすれば、ヘビ型のコストダウンにもつながるのではないか。
被災地の女子高生が、触手型ロボットに感謝の言葉を贈る。そんな画が、NHKで放送されるかもしれないっぴゅ。