2016-01-23 またも タカタのエアバッグで死者、か。 もうタカタは、超小型の携帯用エアバッグを作るしかないのではないか。町を歩いていて暴漢に襲われたら、スイッチを押して投げる。するとエアバッグが破裂して、金属片が相手の体じゅうに刺さる。 つまり、世界初の護身用手榴弾、というわけだ。こいつは当たる。その売り上げを、損害賠償に回せばいい。 逆に暴漢がこのエアバッグを使う可能性があるが、悪いのは人間なのであって、エアバッグではないっぴゅ。